井上 陽水(いのうえ ようすい、1948年8月30日 - )は、日本のシンガーソングライター。
福岡県出身。本名は井上陽水と書いて「いのうえ あきみ」と読む。1970年代には吉田拓郎、かぐや姫 (フォークグループ) かぐや姫と並んでフォークソングあるいはニューミュージックの中心人物だった。その後も1984年のアルバム『9.5カラット』が売り上げ100万枚、1999年のベストアルバム『GOLDEN BEST』は売り上げ200万枚を達成するなど、長いキャリアを通して高い人気を維持している。
フランスのミッシェル・ポルナレフに強い影響を受けており、ミッシェルを真似てモジャモジャの長いカーリーへアーをし、決してサングラスを取らないというスタイルを70年代は通していた。また、特徴の強い歌詞と歌い方でも知られている。1976年ごろまで、歌詞は繊細で切実な感情を素直に表現したものが多く、高く細い声を絞り出すようにして歌っていた。時代を下るにつれて、歌詞は言葉の響きを重視した一見ナンセンスなものになり、ねっとりとした独特の発音で甘く歌うようになった。
井上陽水の詳細